オープンダイアローグ・
ワールドカンファレンス

2018年度日本郵便年賀寄附金助成事業

【東京】2019/2/3(日) 東京大学 安田講堂  13:00 〜17:00(予定)

【京都】2019/2/9(土) 龍谷大学 響都ホール 13:00 〜17:00(予定)
*本講演会は逐次通訳形式で行われます。


一 般:5,000円
会 員:2,500円
当事者:1,000円

Open Dialogue World Conference

【※このHPは2018年度日本郵便の年賀寄附金の助成を受けて製作しました。】

日本でのオープンダイアローグの実現にむけて、東京、京都の2会場でワールドカンファレンスを開催します。

2016年5月、オープンダイアローグの提唱者である、Tom Erik Arnkil・Jaakko Seikkula両名によるワークショップが、
我が国で初めて開催されました。
その日から、まもなく3年。トレーニングコースや、多くセミナーが精力的に各地で開催されています。
その一方で、オープンダイアローグを地域で実践していくことの難しさや、課題があきらかになってきています。
この課題を考えるため、オープンダイアローグを自らの国や地域に根付かせる実践に取り組む講師を招いた、
ワールド・カンファレンスを開催します。
日本において、オープンダイアローグの実践をより進めるために、必要なことをみなさんと語り合い、考える時間になることを願っています。
(*本講演会は逐次通訳形式で行われます)


開催概要

東京開催
名 称 オープンダイアローグ・ワールドカンファレンス(東京)
日 時 2019年2月3日(日)
13:00~17:00(予定)
※タイムテーブルは後日掲載
場 所 東京大学 本郷キャンパス
大講堂(安田講堂)
〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1
主 催 公益社団法人 青少年健康センター
参加費用  一  般 :5,000円
当法人 会員:2,500円
ODNJP会員:2,500円
 当 事 者  :1,000円
お問い合わせ Tel:03-3947-7636
E-mail:info@skc-net.or.jp
お問い合わせ Tel:03-3947-7636
E-mail:info@skc-net.or.jp
京都開催
名 称 オープンダイアローグ・ワールドカンファレンス(京都)
日 時 2019年2月9日(土)
13:00~17:00(予定)
※タイムテーブルは後日掲載
場 所 龍谷大学 アバンティ響都ホール
〒601-8003 京都府京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9階
主 催 公益社団法人 青少年健康センター
参加費用  一  般 :5,000円
当法人 会員:2,500円
ODNJP会員:2,500円
 当 事 者  :1,000円
お問い合わせ Tel:03-3947-7636
E-mail:info@skc-net.or.jp
お問い合わせ Tel:03-3947-7636
E-mail:info@skc-net.or.jp

東 京 会 場


京 都 会 場


講師紹介

斎藤 環 氏
筑波大学教授
精神科医、批評家。社会的ひきこもりの支援、啓蒙活動で知られる。近年では日本におけるオープンダイアローグの普及をめざしオープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパンの共同代表を務める。おもな著書に『社会的ひきこもり』(PHP新書)、『ひきこもり救出マニュアル〈実践編〉』(ちくま文庫)、『オープンダイアローグとは何か』(医学書院)、『承認をめぐる病』(日本評論社)など。


向谷地 生良 氏

北海道医療大学教授
社会福祉法人浦河べてるの家理事

1978年北星学園大学卒業。浦河赤十字病院ソーシャルワーカーとして勤務。長年にわたり浦河町「べてるの家」で精神疾患を持った人たちと活動し、ソーシャルワーカーとして実践を続けてきた。「べてるの家」から生まれた当事者研究は世界から注目されている。

〔※向谷地氏登壇は2/3(東京会場)のみ〕


Douglas Ziedonis 氏
精神科医、公衆衛生学修士。マサチューセッツ・メディカルスクール大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校所属。対話実践の12の基本要素を提唱した、「オープンダイアローグにおける対話実践の基本要素~よき実践のための基準」をJaakko Seikkula、Mary Olsonと共に執筆。アメリカ合衆国在住。





Mark Steven Hopfenbeck 氏
社会人類学者、ノルウェー科学技術大学所属。ノルウェー国内においては、オープンダイアローグ、ネットワークミーティング、コラボレイティヴ・アプローチ等に関する、多数のトレーニングの計画・実施を行ってきた。また、国際的な活動としては、ODDESSIの共同研究者を務めている。ODDESSIは、NIHRによるオープンダイアローグに関する初の大規模RCT研究である。ノルウェー王国在住。
*Open Dialogue(OD): Development and Evaluation of a Social Network Intervention for Severe Mental Illness
Mary Olson 氏

博士(コミュニケーション学)、MSW。マサチューセッツ・メディカルスクール大学、スミス・カレッジ・フォー・ソーシャルワーク所属。「オープンダイアローグにおける対話実践の基本要素~よき実践のための基準」の共同執筆者であり、The Institute for Dialogic Practiceの創設者である。アメリカ合衆国在住。





Shi-Jiuan Wu 氏
博士(結婚・家族療法)。センター・フォー・クリエイティブ・ダイアローグ代表、The Taos Institute所属。専門は家族療法。2015年にはオープンダイアローグの提唱者である、Jaakko Seikkulaを招へいしたワークショップをアジアで初めて開催する等、台湾およびアジアにおけるオープンダイアローグの普及に尽力している。アメリカ結婚・家族療法学会(AAMFT) 臨床会員および認定スーパーバイザー、マサチューセッツ州認定結婚・家族セラピスト。台湾在住。
〔※Shi-Jiuan Wu氏の登壇は2/9(京都会場)のみ〕
向谷地 生良 氏

北海道医療大学教授
社会福祉法人浦河べてるの家理事

1978年北星学園大学卒業。浦河赤十字病院ソーシャルワーカーとして勤務。長年にわたり浦河町「べてるの家」で精神疾患を持った人たちと活動し、ソーシャルワーカーとして実践を続けてきた。「べてるの家」から生まれた当事者研究は世界から注目されている。

〔※向谷地氏登壇は2/3(東京会場)のみ〕


お申し込み方法

参加費用のお支払いは、「コンビニ支払い」「クレジットカード支払い」いずれかの方法をお選びいただけます。
ご希望の会場(東京2/3・京都2/9)の該当される区分(一般・当法人会員・ODNJP会員・当事者)をお選びいただき、
「購入する」ボタンを押して、購入手続きにお進みください。
※お申し込みの際、docomo, softbank等の携帯電話のキャリアメールの使用はお控えください。


コンビニ支払い…「ファミリーマート(Famiポート)」「ローソン(Loppi)」での対応となります。
お申し込み後、指定のメールアドレスまでメールが届きお支払い方法が記載されております。(※期限を越えると自動キャンセルとなります)
入金後、2, 3営業日後を目安に承認メールが届きます。
届いたメールから承認手続きをしていただくとお申し込みが完了となります。

クレジットカード支払い…「VISA」「MasterCard」での対応となります。
申込完了後、2, 3営業日後を目安に承認メールが届きます。(※承認メールが届いた段階で決済は行われます)
届いたメールから承認手続きをしていただくとお申し込みが完了となります。

以上のお申し込みが完了した皆さまには講演会開催2週間前を目途に受講証を送付いたします。

【キャンセルについて】
お申し込み後、やむを得ない事情によりキャンセルをされる場合、
以下の規定に基づき受講料の返金を行います。

・開催2週間前までのキャンセル 
 手数料として決済
手数料3%を引き、振込手数料として500円を引いた金額を返金いたします。
 ご返金の手続きは、2019年2月末を目途にご対応いたします。

・開催日より13日前~開催日当日のキャンセル 
 返金はいたしかねます。


キャンセルをご希望される方は、青少年健康センターまでご連絡をお願いいたします。
また、その他ご質問等がある場合もお問い合わせください。
【東京開催】
日時:2019年2月3日(土) 13:00~17:00(予定)
会場:東京大学 大講堂(安田講堂)

【東京開催】お申し込み

一般お申し込み(東京)
  • 参加費用
  • 5,000円
当法人会員様お申し込み(東京)
  • 参加費用
  • 2,500円
ODNJP会員様お申し込み(東京)
  • 参加費用
  • 2,500円
当事者様お申し込み(東京)
  • 参加費用
  • 1,000円
当法人会員様お申し込み(東京)
  • 参加費用
  • 2,500円
【京都開催】
日時:2019年2月9日(土) 13:00~17:00(予定)
会場:龍谷大学 アバンティ響都ホール

【京都開催】お申し込み

一般お申し込み(京都)
  • 参加費用
  • 5,000円
当法人会員様お申し込み(京都)
  • 参加費用
  • 2,500円
ODNJP会員様お申し込み(京都)
  • 参加費用
  • 2,500円
当事者様お申し込み(京都)
  • 参加費用
  • 1,000円
当法人会員様お申し込み(京都)
  • 参加費用
  • 2,500円

オープンダイアローグとは?







オープンダイアローグは、1980年代からフィンランド西ラップランド地方のケロプダス病院で開発されてきた精神科医療・精神保健のアプローチです。
ケロプダス病院での実践は、当初従来の家族療法の手法を取り入れていましたが、当事者・家族との対話をより重視するものに変わり、当事者や家族などの関係者が参加する「治療ミーティング」が治療の中心となっていきました。
オープンダイアローグは統合失調症(精神病)への治療的介入として知られていますが、西ラップランドでは、うつやひきこもり、依存症などを含めた様々なメンタルヘルス上の問題にオープンダイアローグのアプローチが適応されています。

オープンダイアローグの特徴

  • 「即時援助」
  • 「透明性」
  • 「ポリフォニー」(多声性)
  • オープンダイアローグには、一般的な精神科医療とは異なるいくつかの特徴があります。

    ・24時間体制での電話対応や緊急時に24時間以内の治療ミーティングを行う「即時援助」
    ・投薬を含めたすべての重要な治療方針を当事者との対話の中で決めていく「透明性」
    ・治療ミーティング参加者の多様な声を丁寧に聞く「ポリフォニー」(多声性)の重視
    ......etc.

  • 「ポリフォニー」(多声性)

協力

オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)

主催団体

公益社団法人 青少年健康センター
〒112-0006
東京都文京区小日向4-5-8 三軒町ビル102
Tel :03-3947-7636
Fax:03-3947-0766
E-mail:info@skc-net.or.jp